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「できる」「できた」マネジャーを育成する 【片山 仁士】
 混沌とした経済環境の中、業種業界によっては少しずつではありますが明るい
 兆しが見えつつある企業様もおられるようです。取り巻く環境如何にかかわらず、
 次の成長エンジンのための人材投資に振り向けている企業様からのご相談やお仕事
 のご依頼を多くお受けするようになってまいりました。

 以前のコラムでも触れましたが、私どもの企業へのコンサルティングや教育研修
 実施の経験則によれば、活力ある組織の共通項は、

 1.ミドルマネジャーのリーダーシップが発揮されている。
 2.そのリーダーシップがチームの「空気」となり、メンバーに受け入れられている。
 3.マネジャーのマネジメントが構成員の特性(仕事の習熟度など)とマッチしている。
 4.メンバーに対する人材育成がマネジャーの当然の任務として遂行されている。
 5.業績達成のためのマネジャーの社内での煩雑な調整作業が最小限に留められて
   いる。

 にあるといえます。いわば企業活性化の勘所は部・課長といったミドルマネジャー
 クラスの活性化のための打ち手にあるということになります。具体的に言えば、
 管理職を対象としたトレーニングの実施です。

 これらのトレーニングでは、第一義的なニーズとして、「仕事やマネジメントが
 『できる』マネジャー」の養成が挙げられますが、昨今の特筆すべき事項としては
 「部下から慕われ手本となる、一人の人間として『できた』マネジャー」の育成にも
 注力したいというご依頼もかなりの数にのぼっております。

 前者を取り扱うトレーニングメニューは世間に数多く存在しておりますが、後者を
 扱った内容はあまり見られないのでは、というのが個人的な所感です。

 これからのマネジャーは自らが旗手となって業績やメンバーをグイグイと引っ張る
 のみならず、組織の構成員との間に脈々と流れる目に見えないDNAのようなものを
 如何に醸成し、その組織に合った形で如何に定着させていくかが求められていると
 言えましょう。

 組織の構成員たる個々人の価値観が多様化している時代、マネジャー教育をお考えの
 企業様はぜひ弊社にご相談頂ければ幸いです。
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[2010/03/29 15:55] | 管理職 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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