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経営者の役割 「創ること」   【財田卓治】
 「うちは大丈夫。トップがしっかりしているから。そのトップを支えるわれわれ
 幹部がもっとしっかりすることが求められる」

 現在、未来を見据えて今以上に強い会社にすることを目的とした組織変革プロ
 ジェクトを進めさせていただいている企業様で、経営幹部の方にインタビュー
 を実施した際にお聞きした力強い言葉です。

 企業において、経営者の存在は大きなものです。
 資金を調達する、顧客を開拓する、経営判断・意思決定をするといった機能は
 当然のことながら、その企業のあり様、姿勢、価値観といったものは経営者に
 左右されます。

 社員は経営者をよく見ています。
 善いことも悪いことも模倣し、それが会社に伝播し、
 いつの間にか、その企業の「価値観」として定着します。

 特に中小企業では、その経営者の「器量」「器」を超えないケースが多いの
 ではないでしょうか。
 その企業に集まっている人たちで、その企業の活動がなされているため、
 その発展・成長といったことは経営者の器量に制約を受けると考えます。

 経営者の役割として、企業の「器量」を大きくするために、

  ・組織を創る
  ・人を創る
  ・ビジネスを創る
  ・仕組みを創る
  ・風土を創る

 といった「創る」ことが求められます。
 「創る」ために、企業としてどんな「器量」を目指すのか(ビジョン、方向性)
 をきちんと描くことが必要で、これは経営者にしかできないことであると考え
 ます。

 時代が変われば、求められるものも変わります。
 企業経営で言うと、社会や時代環境が変われば、経営の方針や戦略も変わり
 ます。
 しかし、時代が変わっても変わらないのは経営者の役割だと思います。

 経営者がどのような考えを持ち、どのような行動をしているか。
 その社会的評価は、売上・利益といった業績となってもたらされると考えます。
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[2009/12/04 10:26] | リーダーシップ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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